【やきゅつく3プレイ日記】23年目つくろう選手が爆発【通算記録】

レギュラーシーズン
- シーズン成績・投手
- シーズン成績・野手
オフシーズン
退団選手紹介
- 玉木信明
- 竹村利春

レギュラーシーズン

チームリーダー持ちの松久保祐司は1年目からスタメンで起用。

キャンプ
セガ太郎(三)：張本勲から「安打製造機」を伝承
高浦球児(投)：フォーク習得(D+)
松久保祐司(遊)：スイッチ転向

3月
チケット価格は5000円に設定。
留学：福田学(投)がバンリリーグに留学。
ワールドトーナメント優勝。

6月
佐藤義則(投)がスランプに。

9月
セガ太郎(三/A)が爆発。
福田学(投)が留学で「土壇場強い」を習得。
松久保祐司(遊)が人見恭司から「ノセると怖い」を伝承。
134勝11敗1分でリーグ優勝し日本シリーズへ。

10月
4勝1敗で日本シリーズ優勝。シーズンMVPは王貞治。松久保祐司が新人王を獲得。

シーズン成績・投手

久留間祥吾が最優秀防御率、高橋一三が最多勝、金丸正午が最多奪三振を獲得。
久留間祥吾に追加したスライダーがC以上になったため、奪三振率と共に成績が向上。
高浦球児の追加球種はまだD+なため、奪三振率が低く防御率が5点台に。

名前	防御率	登板	勝利	敗戦	セーブ	投球回	被安打	被本塁	与四死	奪三振	奪三率	WHIP
久留間祥吾	2.08	25	21	1	0	190.2	125	15	58	226	10.66	0.95
根占優吾	2.68	25	21	1	0	188.1	149	19	52	215	10.27	1.06
金丸正午	2.30	24	21	0	0	199.2	149	13	31	240	10.81	0.90
松浦武士	3.00	24	19	0	0	189	172	23	17	209	9.95	1.00
高浦球児	5.16	24	15	3	0	158.2	189	29	42	92	5.21	1.45
高橋一三	2.13	24	22	1	0	199	158	10	44	219	9.90	1.01
渡辺俊介	4.77	27	4	1	0	28.1	35	8	2	34	10.80	1.30
石崎健太郎	2.52	28	2	0	4	39.1	24	4	11	47	10.75	0.88
山田久志	4.50	16	2	0	2	18	23	0	0	21	10.50	1.27
菅井清正	0.76	28	3	0	3	47.1	28	1	14	65	12.35	0.88
佐藤義則	1.13	24	1	2	1	32	11	2	4	32	9.00	0.46
玉木信明	3.72	33	3	2	25	36.1	34	8	7	45	11.14	1.12

シーズン成績・野手

セガ太郎が首位打者、王貞治が本塁打王と打点王を獲得。
松久保祐司は1年目から3割30本100打点を達成。

名前	打率	打数	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	四死球	出塁率	長打率	OPS
王貞治	.392	681	267	40	8	76	176	35	.418	.809	1.227
山本浩二	.315	653	206	36	2	61	145	46	.357	.656	1.013
秋山幸二	.280	664	186	65	6	30	99	29	.309	.531	.840
セガ太郎	.398	623	248	52	6	64	170	45	.434	.808	1.242
張本勲	.357	629	225	54	5	40	141	31	.386	.650	1.036
古田敦也	.362	609	221	26	2	47	131	34	.395	.643	1.038
篠塚和典	.335	575	193	41	7	20	71	33	.370	.535	.905
松久保祐司	.316	537	170	42	3	34	118	30	.350	.595	.945
川田俊介	.389	575	224	59	1	54	158	23	.412	.777	1.189

オフシーズン

引退勧告
玉木信明(投)：来年から衰え始めるので戦力外通告。
竹村利春(二)：衰えきっているので引退勧告し、野手コーチに就任。
阿部淳(遊)：衰え始めているので戦力外通告。
廣岡達朗(遊)：ショートは埋まったので戦力外通告。

スタッフ交代
監督：野崎勇気
投手コーチ：下山貢(WSフォーク/上位チームに強い/4番に強い/エース伝承)
野手コーチ：竹村利春(大砲/安打製造機)
トレーニングコーチ：山倉和博(参謀)
スカウト：キャシアス(国内S/A+/S+)
スカウト：エルンスト(国内S/A+/A+)

ドラフト会議
1位：岩瀬仁紀(投/A)
2位：山川芳男(二/S)
3位：角田智仁(二/S)

変化球が一の字型と優秀で、先発もこなせると評判の岩瀬仁紀を獲得。
抑えにして通算記録を狙ってみても良いが、チームが強いとセーブシチュエーションが少ない(年間30前後)のと、育つ前から使って先発の勝ち星を消すのも不安なので、とりあえずは留学に出す予定。
2・3位のセカンド2人は残っていたので獲得したが、早々に放出する可能性有り。

契約更改
福田学(投)：1150万×5年契約
金丸正午(投)：4960万×2年契約
髙木守道(二)：1040万×5年契約
吉田義男(遊)：3820万×5年契約
松久保祐司(遊)：5360万×5年契約
山本浩二(外)：13億6140万×5年契約
その他は単年契約で、合計75億1960万で更改。

12月
年末収支報告：+158億8835万

退団選手紹介

玉木信明

年齢	防御率	登板	勝利	敗戦	セーブ	投球回	被安打	被本塁	与四死	奪三振	奪三率	WHIP
19	留学
20	3.58	30	3	2	0	37.2	39	3	11	30	7.16	1.32
21	2.47	33	5	0	0	43.2	32	3	13	38	7.83	1.03
22	3.60	24	1	0	0	25	33	3	2	18	6.48	1.40
23	3.86	21	3	2	1	30.1	25	2	7	23	6.82	1.05
24	2軍漬け
25	1.00	34	1	0	27	36	27	1	8	40	10.00	0.97
26	1.16	27	2	0	25	31	21	0	4	34	9.87	0.80
27	1.07	27	1	0	26	25.1	14	2	1	31	11.01	0.59
28	3.38	34	2	1	29	34.2	34	2	4	37	9.60	1.09
29	2軍漬け
30	0.83	27	0	0	27	21.2	14	1	0	28	11.63	0.64
31	2.70	34	3	1	28	33.1	26	5	1	34	9.18	0.81
32	1.52	30	0	1	28	29.2	16	3	1	32	9.70	0.57
33	1.06	38	0	0	35	34	32	2	4	37	9.79	1.05
34	2軍漬け
35	2.00	39	2	0	36	36	25	4	2	37	9.25	0.75
36	0.00	32	0	0	32	29.2	8	0	2	37	11.22	0.33
37	2.25	30	0	0	29	28	30	4	0	34	10.92	1.07
38	3.72	33	3	2	25	36.1	34	8	7	45	11.14	1.12
通算	2.20	493	26	9	348	512.1	410	43	67	535	9.39	0.93

3年目のドラフトで加入し、19歳でシュート(D)とピンチ回避を習得。セーブ王を2回獲得。
決め球はドロップで、初期の組み合わせは同一方向に別球種(SFF)があるL字型。
20代前半は奪三振率が低く防御率も悪かったが、追加したシュートが育ってからは一気に安定。
それと同時に守護神の座につき、通算348セーブを記録。
通算で防御率2.20、WHIP0.93となかなか優秀な成績を残した。

竹村利春

年齢	打率	打数	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	四死球	出塁率	長打率	OPS
19	留学
20	.306	561	172	25	1	43	113	0	29	.338	.584	.922
21	.318	577	184	35	1	38	123	0	31	.350	.580	.930
22	.275	544	150	24	4	30	84	0	28	.308	.500	.808
23	.302	602	182	33	1	36	114	0	37	.340	.539	.879
24	.297	622	185	37	2	39	131	0	32	.330	.551	.881
25	.299	615	184	32	3	37	113	0	33	.334	.541	.875
26	.304	595	181	37	2	37	113	0	40	.345	.559	.904
27	.328	584	192	40	1	45	133	0	32	.358	.631	.989
28	.321	595	191	36	2	36	120	0	28	.347	.569	.916
29	.304	618	188	25	3	38	107	0	25	.329	.538	.867
30	.287	592	170	25	1	48	114	0	26	.315	.576	.891
31	.302	604	183	22	0	41	138	0	20	.321	.543	.864
32	控え
33	控え
通算	.303	7205	2185	–	–	475	1424	0	–	–	–	–

8年目のドラフトで加入し、20歳で大砲、22歳で安打製造機を習得。
選球眼の重要さが良く分かる選手で、通算打率はギリギリ3割の.303。
走力がCなため三塁打も少なく、巧打力A&長打力SだがOPS1.000超えは一度も無し。
同時期にセガ太郎など優秀な選手がいたため、打撃タイトルは獲得出来ず。
引退後は大砲&安打製造機の伝承を期待して野手コーチに就任。

ゲーム好きより:
2023年4月22日 20:21
いつも参考にさせてもらっています。
スキル伝授・変化球習得・Aランクの選手爆発等、
乱数変化によるやり直しをかなり行っていると思うのですが、
具体的にどのようなやり方をしているのか教えていただけないでしょうか。
※気になる点
・毎回どのくらいの回数のやり直しを行っているのか？
・どのように乱数を変化させているのか？(数週間前からやり直している？)
よろしくお願いします。
返信
- がめづくしより:
  2023年4月23日 00:58
  キャンプでのスキル伝承・新球種習得はキャンプの記事で少し触れていますが、第6クールにクイックセーブをして「詳細変更」→「設定中止」に進み、新球種習得をさせている選手にカーソルを合わせるとコメントが表示されるので、それを繰り返して乱数を進めています。
  リセットはスキル伝承のみなら数十回、スキル伝承と新球種習得を同時だと数百回は行っていますね。
  爆発は9月2週の場合は9月1週にスカウト2人の探索地域・投手野手の組み合わせ変更を、油谷の出張有無で各パターンチェック。
  1月4週の場合は12月中に海外リーグで適当な外国人を発掘しておき、1・2週の間に交渉を進め、1月3週に交渉で選択肢を何回間違えるかを、油谷の出張有無でチェックという感じです。
  爆発は経験値が貯まっていないと粘っても無理なようなので、ダメそうな場合は早々に諦めています。
  返信
  - ゲーム好きより:
    2023年4月23日 10:48
    キャンプの記事で「乱数を変更するには」「その回数で調整をする」と書いてあったのにスイッチ転向のところに記載がある「素質があるかどうか」の意味だと勝手に勘違いしていました。
    ナックルボーラーのスキル伝承、留学後のスキル習得、ドラフトの指名順？＆スタッフ交代、ホームタウン作り等、努力(乱数調整)の積み重ねがその後の大きな差を生んでいるのだと理解できました。
    ありがとうございました。
    返信