レギュラーシーズン
竹村 利春(二)が衰え始めているため、長らく控えだった篠塚 和典(二)がレギュラーに復帰。
キャンプ
セガ 太郎(三):竹村 利春から「大砲」を伝承
高浦 球児(投):シュート習得(D)
3月
チケット価格は5000円に設定。
ワールドトーナメント優勝。
6月
張本 勲(外)、古田 敦也(捕)がスランプに。
8月
高浦 球児(投)が藤田 元司から「4番に強い」を伝承。
9月
134勝10敗2分でリーグ優勝し日本シリーズへ。
10月
4勝1敗で日本シリーズ優勝。シーズンMVPは王 貞治。
シーズン成績・投手
松浦 武士が最優秀防御率、金丸 正午が最多勝、高橋 一三が最多奪三振を獲得。
シュートの変化量がDの高浦 球児は、奪三振率が4.87とまだまだ低めの数値に。
名前 | 防御率 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | 投球回 | 被安打 | 被本塁 | 与四死 | 奪三振 | 奪三率 | WHIP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
久留間 祥吾 | 2.85 | 25 | 21 | 1 | 0 | 180 | 127 | 22 | 61 | 173 | 8.65 | 1.04 |
根占 優吾 | 2.84 | 25 | 17 | 0 | 0 | 180.2 | 143 | 15 | 45 | 231 | 11.50 | 1.04 |
金丸 正午 | 2.55 | 24 | 22 | 1 | 0 | 194.1 | 145 | 22 | 27 | 226 | 10.46 | 0.88 |
松浦 武士 | 2.49 | 24 | 20 | 2 | 0 | 188 | 171 | 17 | 27 | 179 | 8.56 | 1.05 |
高浦 球児 | 3.45 | 24 | 18 | 0 | 0 | 177.1 | 149 | 23 | 33 | 96 | 4.87 | 1.02 |
高橋 一三 | 2.51 | 24 | 20 | 1 | 0 | 194 | 138 | 15 | 52 | 245 | 11.36 | 0.97 |
渡辺 俊介 | 3.52 | 27 | 3 | 1 | 0 | 30.2 | 33 | 4 | 3 | 44 | 12.91 | 1.17 |
石崎 健太郎 | 3.86 | 26 | 5 | 2 | 2 | 42 | 35 | 7 | 13 | 56 | 12.00 | 1.14 |
山田 久志 | 2.82 | 25 | 3 | 1 | 0 | 38.1 | 36 | 4 | 6 | 45 | 10.56 | 1.09 |
菅井 清正 | 2.35 | 31 | 3 | 0 | 0 | 38.1 | 30 | 4 | 5 | 52 | 12.20 | 0.91 |
佐藤 義則 | 1.44 | 21 | 2 | 1 | 3 | 31.1 | 19 | 0 | 3 | 30 | 8.61 | 0.70 |
玉木 信明 | 2.25 | 30 | 0 | 0 | 29 | 28 | 30 | 4 | 0 | 34 | 10.92 | 1.07 |
シーズン成績・野手
川田 俊介が首位打者、王 貞治が本塁打王と打点王を獲得。
王 貞治は自身の持つシーズン本塁打記録を更新。
名前 | 打率 | 打数 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四死球 | 出塁率 | 長打率 | OPS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
王 貞治 | .378 | 673 | 255 | 45 | 2 | 81 | 184 | 0 | 43 | .416 | .812 | 1.228 |
山本 浩二 | .290 | 668 | 194 | 22 | 2 | 66 | 157 | 0 | 33 | .322 | .625 | .947 |
秋山 幸二 | .276 | 663 | 183 | 58 | 3 | 34 | 87 | 0 | 25 | .302 | .526 | .828 |
セガ 太郎 | .385 | 618 | 238 | 44 | 7 | 72 | 166 | 0 | 46 | .425 | .828 | 1.253 |
張本 勲 | .390 | 619 | 242 | 55 | 4 | 55 | 160 | 0 | 31 | .417 | .759 | 1.176 |
古田 敦也 | .352 | 587 | 207 | 37 | 3 | 46 | 125 | 0 | 34 | .387 | .660 | 1.047 |
篠塚 和典 | .334 | 559 | 187 | 46 | 3 | 26 | 80 | 0 | 34 | .373 | .567 | .940 |
吉田 義男 | .289 | 514 | 149 | 17 | 1 | 8 | 48 | 13 | 29 | .327 | .373 | .700 |
川田 俊介 | .402 | 532 | 214 | 52 | 2 | 54 | 169 | 0 | 48 | .446 | .812 | 1.258 |
オフシーズン
引退勧告
無し。
スタッフ交代
監督:野崎 勇気
投手コーチ:下山 貢(WSフォーク/上位チームに強い/4番に強い/エース伝承)
野手コーチ:人見 恭司(ノセると怖い)
トレーニングコーチ:山倉 和博(参謀)
スカウト:キャシアス(国内S/A+/S+)
スカウト:エルンスト(国内S/A+/A+)
ドラフト会議
1位:福田 学(投/S)
2位:松久保 祐司(遊/S)
2位の松久保 祐司はチームリーダー持ちなので、8・9番に置いて上位打線の能力アップに期待。
契約更改
山田 久志(投):2280万×3年契約
松浦 武士(投):3億0960万×5年契約
渡辺 俊介(投):7570万×5年契約
高浦 球児(投):5100万×5年契約
その他は単年契約で、合計23億1460万で更改。
12月
年末収支報告:+165億3853万
コメント
がめづくしさんや5chの書き込みがきっかけでやきゅつく3を再開、
ISOファイルを解析して、全選手の能力・首脳陣データをサイトに掲載しました。
(がめづくしさんのデータを一部引用させてもらいました。事後報告で申し訳ありません。問題があったら削除しますので仰ってください)
また、「リードは本当に必要なのか?」「変化球はどの組み合わせがいいのか?等」、
自身で検証した結果を今後も公開していく予定です。
これからも更新を期待しています。
エクセルを見させていただきましたがこれは良いデータですね!
私も他の方がまとめたデータを参考にさせてもらっているので、引用は全然問題ありません。
解析が可能なら背番号の初期設定も見てみたいですね!(モデル有りの外国人選手が分かるかも)
>解析が可能なら背番号の初期設定も見てみたいですね!(モデル有りの外国人選手が分かるかも)
攻略本に記載されている情報があれば他の情報は不要かなと思っていたのですが、
細かい情報もあった方がいいですかね?
モデル選手の解析に役立ちそうな情報を追加したExcelのサンプルです↓
https://gamezukinahito.web.fc2.com/game/yakyutsuku3/playerdata_sample.zip
モデルが分かっていない外国人選手が何人かいたので、個人的に知りたい情報でした!
調べた感じ、↓の選手は可能性が高そうです。
ネルソン:ジョシュ・ギブソン
ローティス:デビッド・オルティーズで確定
バーナード:トニー・バナザード
チャーリー:エリック・チャベス
プラシド:ジョージ・ブレットで確定
キャラド:ギャレット兄弟を合体?
カルビオ:ノマー・ガルシアパーラ
マイケル:オマー・ビスケル
ブレット:カービー・パケットで確定
マルセル:背番号未設定だがチャーリー・マニエルかも
R・スイフト:右打ちになっているがレジー・スミスで合ってそう
キングは分からないですね~、右/右で一・三、背番号7だと結構絞れそうですが。
シェーン・マック→ドナルドみたいな名前の付け方をしている可能性がありますね。
ありがとうございます。
Excel内のモデル選手は修正しておきました。
また、モデル選手について考える場所を作ってみました。
https://gamezukinahito.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8320615#17810471